「自分中心」だと、自分も他人も楽にし、感情に振り回されず、主体的に環境を切り開くことができる。
自分と他人、どちらを取るかではなく、自分を起点にすることで自分も他人も大切にし、人間関係や仕事も上手くいく「自分中心」発想法を、実践例をふんだんに使って体感を重視して解説しています。
オーディオコンテンツならではの表現力で、本では得る事が難しい理解と納得感が得られます。
ザックリと何が聴ける?
自分自身を基準にすることで、周囲に対してもバランスの取れた行動ができる仕組みがわかる。
自分の感情を大切にすることで、感情に振り回されない仕組みがわかる。
それらの事が腑に落ち、実践できる。
誰におすすめ?
おすすめなのはこんな人。
- うつ等の治療後に復職したが、無理せずに仕事をする方法がわからない人
- 周囲に「もっと力を抜いて」と言われるが、どうすれば良いかわからない人
- もっと楽に生きたい人
- 感情に振り回されてしまう人
- 仕事が嫌でやめたいと思っている人
- パートナーと別れたいと思っている人
「仕事が嫌でやめたい」「パートナーと別れたい」場合、正解はケースによって違うかもしれませんが、「自分中心」発想法を使うと建設的に対処できます。
発行者による作品情報と聴き方
発行者による作品情報は以下の通り。
周りの人に振り回されてばかりいる・・・
自分の思っていること、意見を言えない・・・
そんな自分にうじうじ、クヨクヨ・・・
今、そんなあなたでいるのは、あなたが「他者中心」だから。
まず、「自分」を考えていこうという「自分中心心理学」で、他者に煩わされてばかりいる状態から脱出できます。
このオーディオ・セミナーを何度も、何度も聴いてみてください。
心と体の中心から、エネルギーがわき出してくるのを実感するでしょう。
○内容紹介
「私は」と言った瞬間、自分自身が見えてくる
「私が」ではなく「私は」と言おう
自分の感情を第一にする/「第一の感情」と「第二の感情」
「ありがとう」、「すみません」は自分自身の心の決着をつけるために言う言葉。
作品情報に書かれている通り、何度も、何度も聴くのがおすすめです。
おそらく、この作品情報を見て想像する内容以上のものが得られるでしょう。
このオーディオセミナーでは、その場その場で実践に役立つ関連事項に言及する形になっているためです。
オーディオコンテンツの活用方法
これは石原加受子先生の提唱する「自分中心心理学」の中核の一つだと思います。
そのため、「自分中心心理学」を理解するために繰り返し聞くべきコンテンツだと僕自身は感じており、実際そうしています。
単純な回数だけでなく、自分自身の実践の進み具合を見て、長いスパンで繰り返し聴くコンテンツではないでしょうか?
また、僕自身はAmazonではなくiPhoneのApple Booksで購入しました。